工場ブログトップへ

ホーム Home » 見学後記 » エルゴン?

エルゴン?

本日のお客様は、3名です。今月から、BG無洗米の委託加工をお願いされた 久喜市の但木(ただき)米店さんがお仲間を二人連れてこられました。

一人は、同じ埼玉県ですが、浦和の藤野商店さんで、物静かで上品な感じの女性のかたです。華奢な感じで、とても、重いお米を取り扱っているお米屋さんには見えません。

もう一人は、遠く、福井県から来ていただきました。名刺を拝見すると、見慣れない文字が・・・

「ピロール農法」? 「株式会社 エルゴン」? とっても興味をそそる言葉と会社名です。どんなことをしていらっしゃるのか とても、想像がつきません。でも、一回で覚えてしまうインパクトのある名刺です。すごい。(とうとう最後まで、「ピロール」と「エルゴン」について聞くことは出来ませんでした。なんとなくすっきりしません。どういう意味なんだろう?)

肩書きもすごい。「取締役社長」の後に「理学博士」と書いてあります。こんな偉い方相手に、私なんかが偉そうに、工場のご案内をしてもいいのだろうか?と戸惑いつつ、説明を始めました。

一通り、無洗米と金芽米・サイカ式精米について説明した後、工場見学へ。今日は、時間もあるし、業界の方なので、一般的な見学の他に、BG無洗米の機械と米の精をつくる機械を見てもらいました。見学終了後は、しきりに感心されていました。

「(ひとつひとつの)機械がとてもよく出来ている。雜賀社長は発想がすごい。よく考えている。・・・・」と。

それからは、お米の話で盛り上がりました。一般のお客様の見学では、どちらかというと、お米の炊き方とか保存方法などのお話が中心になるのですが、今回のお相手は、お米のプロの方々なので、おもしろいお話が次々に出てきます。お米の歴史や栄養成分のこと、米つくりや美味しいお米の品種、お酒の話・・・・ ついつい、時間を忘れて、話し込んでしまいました。

今度、是非、お米で作られた美味しい日本酒でも飲みながら お米のお話をしたいですね!

今日のお客様は、お米のプロの方々なのですが、無洗米についてはあまりよくご存じなかったようです。というか、無洗米の機械を見たのは初めてだと思います。お米に携わっている方でも、実際にBG無洗米の機械を見たことがある方はあまりいないと思います。

「BG無洗米の機械は、ブラックボックス」 業界内では、よく聞く言葉です。

そのため、機械を見ていない方達から良くない評判をいただくことが多々ありますが、私どもの工場に来ていただければ、お見せすることは可能です。決して「ブラックボックス」ではありません。ただし、お米が流れていて、リアルタイムで無洗米を作っている機械をお見せしたいので、見学は、平日の10:00~12:00までの間でお願いします。(要予約です。工場見学の予約状況などや生産の都合によってはお断りする場合もあります。ご容赦ください。)

今日の見学者3名の皆さんは、ご満足いただけたようです。最後に、店頭で販売している金芽米をお買い上げいただきました。ありがとうございました。





 

コメントは受け付けていません。

ページの先頭へ