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小さなお客様 ~川越~ with お母さん

今日は、川越から小さなかわいいお客様がたくさん来てくれました。全部で12人。5歳の子が9人と3歳の子が3人です。もちろん、お母さんたちも一緒です。お母さんたちは、9人。総勢、21人のお客様でした。

以前、小学校低学年と小さい子供たちが一緒になったグループの見学は経験していましたが、小学校前の子供たちだけの見学は今回が初めてです。いつも通りの見学プログラムだと小さい子供たちにはまったくわからないだろうと思い、最初はどう対応させていただいたらいいのか迷いました。。

とりあえず、「説明するよりも実際にやってもらおう!」というコンセプトで、食育をメインテーマにみんなにお米のことを楽しみながら体験する子供向けの見学プログラムを作りました。

まずは、「無洗米(金芽米)の炊き方」です。

ちょっと大き目のプラスチックケースに無洗米(金芽米)をいれたものを用意しました。みんなには、「金芽米計量カップ」と割り箸を配り、お米を正確に計ってもらいました。

その後、お釜に計ったお米を入れて、水を入れて、そのままにして時間がきたら炊飯器のスイッチを入れます。無洗米を使えば、みんなにも簡単にごはんを炊くことができることがわかってもらえたかな?炊いたご飯は、見学が終わった時に炊き上がってるので試食が出来ます。お楽しみに・・・・

次は、玄米をみんなに一粒ずつ つかんでもらい、その玄米の皮を、自分の爪でカリカリとむいてもらう「爪精米」を体験してもらいました。「よーい、ドン」の掛け声でみんな一生懸命、カリカリしてくれました。なかなか、むけません。それでも、しばらくすると「むけたー」、「白くなったー」と次々に爪精米に成功していきます。みんな、器用ですね。

いよいよ、工場の見学です。白衣に着替えて、最初に見たのは、玄米を入れるところです。ちょうど、紙の袋に入った玄米を入れるところを見ることが出来ました。

次は、品質検査室です。いろいろな検査をやっています。窓から見えるのですが、みんなには少し窓が高かったかな?

エアーシャワー室を通って、精米機の部屋です。大きな音が響いています。

精米機で搗きたてのお米をさわってもらいました。真っ白くなった、ちょっとあったかいお米にみんな興味しんしん。

選別室では、選別された茶色いお米を見ました。

包装するところも、目の前で見ることが出来ました。

一通り見学が終わると、みんなおなかがすいてきたようです。ごはんの炊けたにおいがたまりません。早速、会議室に戻ると、試食の実施です。今回の試食は「金芽米長野コシヒカリ」です。

もちろん、おかわりもあります。お母さんたちからも「甘くておいしい」と好評でした。少しは、無洗米(金芽米)のよさがわかってもらえたかな?

最後まで、みんな楽しく、見学をすることが出来ました。新しいプログラムは何とか成功だったようです。きてくれた子供たちも素直で賢いみんなだったのでうまくいったのでしょうね。ありがとうございました。

お母さんたちにも、喜んでもらえたようです。途中、子供たちの撮影会になっていましたが、いい写真は撮れたでしょうか?

いろいろと、今後の課題も残りましたが、皆さんの思い出のなかに無洗米のことが残っていればうれしいです。たぶん、小さいお友達は、お家に帰ったとき「あの時食べたごはん、おいしかった~」と思い出してくれるでしょうね!

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