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秩父農工科学高等学校の皆さん

本日のお客様は、秩父農工科学高等学校 食品科学科 42名 + 先生 2名 の皆さんでした。男女ともに品のいい制服がよく似合っていて、礼儀正しい挨拶が印象的な気持ちのいい生徒さんたちです。

今回は、今まで見学をお受けした中で、一番人数の多い団体(小学生以外)です。さすがに、いつものように、机を並べて椅子に座ってもらうというスタイルでは、工場の狭い会議室には入りきれません。そうかといって、小学生のように椅子なしで床に座ってもらうわけにもいかなかったので、椅子だけを44脚並べ、そこに座っていただきました。

さすがに伝統校の生徒さんたちです。みなさん、まじめな態度で真剣にこちらのお話を聞いてくださいました。途中、リアクションがあまりなかったので、「説明が面白くなかったのかな」と心配しましたが、見学後に書いていただいた「工場見学アンケート」には、「わかりやすかった。興味がわいた。勉強になった・・・」など、ポジティブな意見ばかりが書いてあったので、安心しました。

いよいよ、工場見学です。まず、入場する準備をします。工場に入る前にネット帽をかぶるのですが、年頃の女の子には、抵抗があるようです。かぶってみるとみんなかわいいのにね。

今回は、人数が多かったので説明も2班に分けて案内いたしました。

入荷口では、玄米をフレコンから取り出すところを見ることが出来ました。中には玄米が1t以上入っていると説明すると驚いていました。

お米の品質検査を見学です。

精米機のところでは、搗きたてのお米と肌糠を見てもらいました。

搗きたてのお米は、さわってみるとほんのり温かです。搗きたてのお米をさわることなど、日常の生活の中ではめったにないことなので、新鮮な感覚だったのではないですか?

選別室では、カラー選穀機で選別されたお米を見てもらいました。カラー選穀機がなかった頃は、この色のついたお米は選別できなかったので、みんな食べていたはずですよと説明するとみんな微妙な表情でした。毒ではないけど、変色したお米を好んで食べたいとは思わないよね。

今回、進路学習行事として職場の体験学習にトーヨーライスセンター関東工場を選んでいただいて、ありがとうございました。他にも、数社、当日のうちに見学のハシゴをされていたようですが、ハードな1日になったことでしょうね。いっぱい知識を詰め込んでパンパンになってしまったみんなの頭の中に無洗米や金芽米の記憶が少しでも残っていたならば、お家の方や知合いの方にも是非お話してください。今日は、お疲れ様でした。

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