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工場視察(静岡より)

今日は、うちの工場で加工したお米(モチ米)を使用したいとご希望されている静岡のお客様が視察にいらっしゃいました。いつもの工場見学と違い、ちょっと緊張します。

こういうお客様による工場視察は、年に何度もあります。お客様によってチェック内容は少しずつ違いますが、大体一緒です。大きく分けると、生産現場の管理状態の確認とトレースの確認の2つが視察の目的になります。

生産現場の管理状態については、多岐にわたりチェックされますが、重要な点は          ①「衛生状態に問題はないか?」                                     ②「異物混入対策はしっかりしているか?」                               ③「管理記録はそろっているか?」  の3点です。

特に、工場内の清掃状況は厳しくチェックされます。逆に言えば、清掃が行き届いている工場は、他の管理状況もしっかりしていると見られることが多いようです。

視察の時に いつも思うことですが、お客様を連れて場内をご案内している最中に、汚れている場所を見つけてしまったり、米がこぼれているところを見られてしまった時は、本当にがっかりします。視察があるからといって、いつも以上に大掃除を実施することはないのですが、事前にちょっとでもチェックをしてからお客様をお迎えしたほうが、精神的に楽ですね!

トレースについては、記録がきちんとそろっていて数字上でもつじつまが合っていることが最低条件です。私どもの工場では、ほとんどのデータがデジタル記録されるので、トレースについては心配していないのですが、過去に納品伝票が見つからなかったということがありました。何事も完璧な作業というのは難しいものです。

一通り、お客様による工場視察とトレースの確認が終了しました。今回の視察では、特に問題点のご指摘をいただくことはありませんでした。最後には「しっかり管理されていますね」というお褒めの言葉をいただき、ほっと一安心です。

その後、静岡のお客様からは「是非、トーヨーライスセンターに精米をお願いしたい」と営業の方を通じて連絡をいただきました。今後、ますますがんばらないといけないと改めて思いました。

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