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お米がカゼをひきます!

ここのところ、まったく雨(雪?)がふりませんね!

最近、ものすごく乾燥しています。室内の湿度計をみると20%前半まで下がります。気象庁のデータによると工場の最寄の埼玉県熊谷市では、新年を迎えて以降、昨日(1/13)までの間の最低湿度は20%~36%です。洗濯物は乾きやすくていいですが、こんなに乾燥しているとインフルエンザが気になりますね。皆さん、カゼをひいていませんか?

ところで、空気が乾燥すると お米もカゼをひきます!

「何を馬鹿なことを・・・」という声が聞こえてきそうですが、実は、「お米がカゼをひく」というのは、お米が乾燥して、米の表面に細かいヒビが入った状態のことを言います。お米を袋から出して、乾燥した空気に直接当てると、米が急激に乾燥して米肌に亀裂が入ります。

「カゼをひいた米」を炊飯するとどうなるのでしょうか?

カラカラに乾燥した米を水に漬けると急激に水を吸収し米が膨張します。一気に膨張するため、米がその変化に耐え切れずに割れてしまいます。その状態のお米を炊飯すると、べちゃべちゃになった団子状のご飯になったり、舌触りのわるいまずいご飯になったりします。

よくご家庭では、購入したお米の袋を開封して、そのまま使用しているケースが多いと聞きます。その場合、開封した部分をきちっと閉じないで置くと、乾燥した空気にお米が触れるため急激に乾燥することになります。そのため、買ったばかりの頃はうまく炊けたのに、2~3日したら、ご飯が急にまずくなった・・・ なんてことになってしまいます。

お米にカゼをひかせないためにも、お米はプラスチック製などの密閉した容器に保存してお使いください。

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